<aside> ℹ️ 色は主従関係の組み合わせを示します。

</aside>

表示ラベル(API参照名) 個数 説明/制限 権限
oggObject**
(ogg__UserData**__c) 17 ・単体で利用するオブジェクトです。
**には01~17の数字が入ります。
取引先オブジェクトとの主従関係は作成不可です。
(参照関係は作成可) 参照, 作成, 編集, 削除
oggObjectAccountChild
(ogg__OggAccRel1Lv1__c) 1 取引先オブジェクトのオブジェクトです。
・[oggObjectAccountGrandChild]オブジェクトのオブジェクトです。 取引先オブジェクトの権限に従う。
oggObjectAccountGrandChild
(ogg__OggAccRel1Lv2__c) 1 ・[oggObjectAccountChild]オブジェクトのオブジェクトです。 取引先オブジェクトの権限に従う。
oggObjectAccountChild02
(ogg__OggAccRel2Lv1__c) 1 取引先オブジェクトのオブジェクトです。
・[oggObjectAccountGrandChild02]オブジェクトのオブジェクトです。 取引先オブジェクトの権限に従う。
oggObjectAccountGrandChild02
(ogg__OggAccRel2Lv2__c) 1 ・[oggObjectAccountChild02]オブジェクトのオブジェクトです。 取引先オブジェクトの権限に従う。
oggObjectMaster
(ogg__OggRel1Lv1__c) 1 ・[oggObjectDetail]オブジェクトのオブジェクトです。 参照, 作成, 編集, 削除
oggObjectDetail
(ogg__OggRel1Lv2__c) 1 ・[oggObjectMaster]オブジェクトのオブジェクトです。 参照, 作成, 編集, 削除
oggObjectDetailDependent
(ogg__OggRel1Lv3__c) 1 ・[oggObjectDetail]オブジェクトのオブジェクトです。 参照, 作成, 編集, 削除
oggObjectMaster02
(ogg__OggRel2Lv1__c) 1 ・[oggObjectDetail02]オブジェクトのオブジェクトです。 参照, 作成, 編集, 削除
oggObjectDetail02
(ogg__OggRel2Lv2__c) 1 ・[oggObjectMaster02]オブジェクトのオブジェクトです。 参照, 作成, 編集, 削除
oggObjectDetailDependent02
(ogg__OggRel2Lv3__c) 1 ・[oggObjectDetail02]オブジェクトのオブジェクトです。 参照, 作成, 編集, 削除
oggOBjectAutoNumber
(ogg__OggAutoNum1__c) 1 ・[Name]項目が[自動採番]型のオブジェクトです。
・自動採番の表示形式はM1-{0000000000}です。 参照, 作成, 編集, 削除
oggOBjectAutoNumber02
(ogg__OggAutoNum2__c) 1 ・[Name]項目が[自動採番]型のオブジェクトです。
・自動採番の表示形式はM2-{0000000000}です。 参照, 作成, 編集, 削除
oggOBjectAutoNumber03
(ogg__OggAutoNum3__c) 1 ・[Name]項目が[自動採番]型のオブジェクトです。
・自動採番の表示形式はM3-{0000000000}です。 参照, 作成, 編集, 削除

主従関係の構成例1

flowchart TB
  node_1[("[取引先](Account)")]
  node_2[("[oggObjectAccountChild]")]
  node_3[("[oggObjectAccountGrandChild]")]
  node_1 --x node_2
  node_2 --x node_3

主従関係の構成例2

flowchart TB
  node_1[("[oggObjectMaster]")]
  node_2[("[oggObjectDetail]")]
  node_3[("[oggObjectDetailDependent]")]
  node_1 --x node_2
  node_2 --x node_3